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Posted by ミリタリーブログ at

2007年10月31日

SIG552@ロアフレーム修正

 初回投稿時と同じく、今回も途中でフリーズ全消え・・・NECLaVie最悪ですicon09

 少し前のことですが、以前から欲しいなぁと思っとりましたSIG552シールズを購入しました。
 半額&送料無料につられて買ってしまった訳ですが、社外品のドレスアップメタルパーツ類に比べたらマルイ様の電動ガンって可愛い値段ですよねicon06 もう、ここら辺の金銭感覚は完全に麻痺してる自覚はありますface07
 SIG用社外パーツなど顕著で、メタルフレームにしろ、ハンドガードにしろ、本体の倍近くしますからface08

 さて、そんなことはともかく、インプレッションですが。
 メタルM4やらM14やらに比べたらビックリする軽さで、これはサバゲで大活躍しそうですface02
 発射音も小さいですし、初デビューが早くも楽しみです。

 が、この銃にも弱点が無い訳ではありません。 まずは装弾数の少なさ、それとフレームの貧弱さでしょうか。
 買ってすぐ、まずネット情報で得ていたウィークポイントをチェックしてみると・・・

 既に割れてますがな・・・face07
 まあ99%マルイの組み立て段階でのトルク管理ミス&設計ミスでしょうね。
 文句を言ってやろうかとも思いましたが、どうせ弱い部分ですし、手前で補強&修正することにしました。


 バラすと既に割れ口が開いた状態で”癖”が付いてしまってます、もう組み立て時の欠損であることは確実でしょう。

 クランプで挟んで固定し、しばらく閉まった状態の癖をつけます。

 数日経って割れ口も閉まって来たので貼り付けるアルミ板分の厚み5mm+α(接着剤分)削ります。
 数個つけた窪みは接着剤の”溜り”です。



 サイズを合わせたアルミ板をエポキシ接着剤で貼り付けて完成です。

 せっかくバラしたのでFET化をしようと思ったまま放置してありますがface03早く組んで、次のゲームには持って行こうと思ってます。  

2007年10月30日

貧乏ドレスアップ術@ポートカバー

 HPの更新が面倒くさいのでミリブロに間借りして、妄想日記をこちらに移動しようと思います。
 まあこっちもすぐに更新をサボり出すと思いますがface03

 さて、まあ初っ端からそんなことを言ってても何なので、ネタの小出しを。
 ゲーム仲間には既に披露してるのですが、なかなか反応が良かったポートカバーを飾る小道具の自作を。

 G&PのM4用メタフレに付いてくるポートカバーは「常に閉まる」状態をデフォにしてるので、チャージングハンドルに連動してOPENする機能は付いてません(現行品は知らん)。
 なのでダミーボルトプレートを露出するプレイ中icon06にはこの様に何か物足りません。

 そこで、常にフルオープンを前提にして、リアルタイプのポートカバーの導入も考えましたが、レプリカで1500円程度します。
 まあ大した値段でもないのですが、わざわざ一品だけ買うのも送料等考えると馬鹿らしいですし、どうせレプリカなら自分でそれっぽいのを作ってしまえ! という訳で。
 φ6mmのアルミパイプをペンチで潰して、中にパテを詰め、適当な金具(ジャンクスイッチのレバー)を差し込んで完成。


 仮付けのイメージ


 これをキャロムのブラックスチールで塗装しまして、取り付けますとこの通り。

 まあ、遠目から見たらそれらしく見えます、満足満足face02